エコツーリズムとは?

自然環境や歴史文化を対象とし、それらを体験し、「学ぶ」とともに、対象となる地域の自然環境や歴史文化の「保全」に責任を持ち「地域振興」に寄与していく観光のありかたです。

NPO法人 裏磐梯エコツーリズム協会の活動

裏磐梯を知ろう

ばんだいの宝発見講座

私たちは「学ぼう・伝えよう・守ろう・裏磐梯」を合言葉にばんだいの宝発見講座(エコツーリズムカレッジ)を実施しています。地元で活動する団体や個人を講師とした裏磐梯学では、裏磐梯らしさとは、おもてなしとは、自然の保全とは等々を学びます。
さらに外部から講師を招いたガイド養成講座では、ガイドや観光事業者などのスキルアップを図ります。
・情報の収集とネットワーキング
地域の情報をいち早く収集し、情報を発信していきます。
また地域内外の団体と連携しネットワークの構築を図ります。

裏磐梯の資源を守ろう

モニタリングの実施

裏磐梯の自然の変化や利用の実態・影響を調べ、その変化を定期的に観測するモニタリングを実施しています。

外来生物防除活動

特定外来生物に含まれる植物のオオハンゴンソウ、重点対策外来種のコカナダモ、磐梯山において貴重な高山植物への影響が危惧される外来植物コウリンタンポポ、生態系への影響が危惧される特定外来生物ウチダザリガニなどが裏磐梯にも広がり自然に影響を与えています。
調査活動も同時に進めながら防除活動を行っています。

裏磐梯を伝えよう

・裏磐梯の魅力を発信
・ウェブサイト/Facebook/YouTubeで裏磐梯の今をPRしていきます
・情報交換の場づくり

広く地域の問題を出し合い話し合う場を設け、問題を共有し解決のため努力します。

裏磐梯のこと

裏磐梯地域は木地師の里

裏磐梯に住み暮らしている私達は、かつて作られていた木地玩具“守り狐”に込められた思いに着目し、もう一度、「自然を愛する心」「家族が仲良く暮らす心」などを託すものとして、この“守り狐”を製品化へ向けたプロジェクトがスタートし、教育旅行での絵付け体験プログラムとしても定着しております。
村内から採取される間伐材を利用し北塩原村の村民が心をこめて作ります。

裏磐梯はトンボパラダイス

裏磐梯はアマゴイルリトンボをはじめとした記録されているトンボ類は61種もある貴重なエリアです。トンボを知ってもらいたいと「バランストンボ」として製品化しました。絵付け体験キットも制作し、トンボプログラムとして定着させます。

イベントの実施と協力

協会独自のエコツーリズム関連イベントを実施し、裏磐梯の楽しさをPRします。また磐梯山周辺関連団体、自治体などのイベントにも積極的に協力します。優良なエコツアーの企画・開発に努めます。