米沢街道をあるく　バスツアー参加者募集

戦国時代、南東北の二大勢力としてしのぎを削っていた蘆名氏と伊達氏。
黒川（現在の会津若松市）を拠点とした蘆名氏が国境防御の城として整備した柏木城。
一方、出羽・米沢を拠点に勢力を拡大しつつあった若き日の伊達政宗が黒川攻略の足掛かりとして築いた桧原城。

北塩原村の歴史ロマンの双璧ともいえる二つの山城を北塩原村れきサポ（歴史・文化財サポーター）で活躍する二人のベテランガイドと一緒に歩いてみませんか？

米沢街道をあるく
兵どもが夢の跡バスツアー　

日時
2024年９月２９日（日）9：30-15：00
集合
裏磐梯サイトステーション
講師
赤城幸二 氏　塩見和弘 氏
（北塩原村　歴史・文化財サポーター）
参加費
４，５００円（バス・昼食・保険・資料代）

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【行程】
サイトステーション　⇒ 　桧原城跡（城内見学）　⇒　会津米沢街道　
⇒　大塩峠・峠の茶屋（バスを降車し「歴史の道１００選・会津米沢街道」の旧道を徒歩で下る）
⇒　米澤屋にて昼食・休憩　⇒　国指定史跡・柏木城跡（城内見学）
⇒　活性化センター　⇒　裏磐梯サイトステーション

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