『守り狐 紙芝居』 できました!

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 「むかしむかし、裏磐梯の奥山には白狐がたくさん住んでいました・・・。」
このお話は木地師や地域の人々と狐との物語を地域に残る伝記や歴史書などをひも解いてわかりやすく絵本にしたものです。
豊かになった生活と引き換えに私たちが失ったものは何か?
人が生きるうえで大事なものは何なのか?
大切な気づきを与えてくれる一冊に仕上がりました。
絵付け体験をされる皆さんに裏磐梯のことを知っていただき
より良く生きるための“守り狐”の心を届けたいと思っています。
土曜日:午後2時~  日曜日:午前10時~
サイトステーションで行っています。ぜひ体験してください。

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