植林シンポジウムが開催されます。

2010年11月13日(土)「裏磐梯における植生の変化と植林の再評価」というシンポジウムが行われます。
磐梯山の噴火から122年。磐梯山の再生を夢見て赤松を植林した遠藤現夢の足跡をたどり、植林と自生植物との違いを、自然の遷移に当てはめて調査し、その再評価を行うというシンポジウムです。
その結果から導き出される「これからの裏磐梯とは・・・」。
ありそうでなかなかなかったこのシンポジウム・・・、この機会に、裏磐梯の事もっと良く学んでみませんか?
「裏磐梯における植生の変化と植林の再評価」
(トップページ 裏磐梯の話題にも掲載しています。)
詳細はこちら↓
https://eco-urabandai.com/wp-content/uploads/2010/02/c70b61da9662a46b6349d57ca3c2f1e5.pdf

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